100万回生きたきみ
著者 七月 隆文
女子高校生である美桜は実は100万回生きている!?
死ぬことのできないことに苦しめられ自暴自棄になってしまう。
このまま苦しみ続けるのだろうか、、、
そんな時、彼女は男子高校生、光太とのたった一つの出会いで大きな変化をする。
そして、明かされていく遥か昔から続く物語。
「私、100万回生きているの」
この言葉に隠された壮大な恋の物語はいったいどんなものなのだろう
このタイトルにあなたは再び感動する。
『きみ』は誰を指しているのか、
読んだ後ならわかるはず
タイトルだけでなくこの本の表紙に描かれているこの絵にも何かが隠されている!?
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